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No man is an island

平成28年度3次隊としてブータンに派遣予定。職種は環境教育です。

No man is an island

Bhutan
Happiness is a place

21. 登山

Bhutan

私事ですが、この間野良犬に噛まれてしまいました。

幸い、傷は浅く注射を打たずに済みました。犬に噛まれたのは幼少の頃以来です。急に背後から私の左脹脛をカブリ。勘弁してください本当に。

ブータンは治安は良いけど、犬が本当に厄介です。遠くから見たら可愛いんですけども。

 

閑話休題

Facebookでも更新しましたが、先週事務所の上にある山に登ってきました。

標高はなんと4150mほど。

4000m級は初めてです。

何気にいつも気になっていた山で、一度登ってみたいと思っていました。

そして、Tea Time(ブータンでは10:30と15:30にある)の時に話していた人にその話をしたら、その人もたまたまその山に登るということで一緒に登ることに。

偶然か必然かわからないですが、結構こういうことってあるもんですね。

白い星がスタート地点です。

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僕が住んでいる所が、標高3000m近くなので高度差は1000mとそれほど大変だという印象は抱かないかもしれません。僕も楽勝かなと思っていました。しかし、やはり3000m後半になると頭がくらくらしてきて息がよく切れやすくなりました。

ゆくっり登れば良いものを、つれの兄弟(2人)のペースがとてつもなく早くついていけませんでした。しかもジャージに手提げバック(弁当)ととてもラフな恰好、さらに靴も普通の運動靴。僕はというと完全防備だったので、なんだかここにいるのが場違いな感じさえしました笑。

 

 

標高が高いので周りは背の高い針葉樹林に囲まれ、景色はしばらくの間お預け。2時間ほど歩くとやっと景色が眼前に広がり、テンションとともに息も少しずつ上がってきます。

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そして登ることさらに1時間。上の図でいうと3796m地点にやっと到着。ここの景色は圧巻でした。風が一気に私を目がけ吹くため、体ごと持っていかれそうになりました。そして突風になびくプレイフラッグ。ここは、風の音が一層際立つ場所でした。

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そしてさらに尾根をつたって最終地点を目指していきます。

なだらかなようで急な斜面をさらに1時間歩き続きます。

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もうこの時点で私の心臓は悲鳴を上げ、何度も足を止めては、ゆっくり歩を進め。ようやく目的地へ。ここには数えきれないほどの大量のフラッグが・・なぜかこういう場所でシャッターを切りたくなるのが心情なのでしょうか。

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そしてさらに登った人にしか与えられないご褒美。駒ケ根から見た南アルプス中央アルプスの景色を思い出しました。

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最後に、今回の旅のお供である兄弟の写真。彼は自分のことをハンサムだと冗談交じりに言っているが、結構なイケメン。しかもサッカーが上手い。頼もしい二人でした。山頂では彼らにごはんをご馳走になりました。彼らのおかげで、とても良い一日になりました。

明日から十日間トンサという所に出張に行きます。その時の模様をまたお伝えできたらと思います。

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